ギルキチ
完全にギルキチだ
このブログだと、ブルーギル・キチガイってなりそうだけど・・・
そうではなくて“ギルモア”キチガイだ
いくつかのタックルボックスを整理していたらこんなに出てきた
未開封もかなりある
小学生の頃のカッパーヘッドジャンパーへの憧れから
いつの間にかギルモアキチガイになってしまった
トッププラグはおかっぱりで無くす以外は殆ど無くす事は無い
キャストでラインが切れても、浮いてるから他のルアーをキャストして
高確率で回収も出来る
結局、トッププラグは溜まる一方
釣行回数は減る一方
バスも減る一方
一生、八郎みたいな楽園はもう出現しないだろうな(涙
しかし蛇皮ルアーは耐久性が“段違い”だ
似てる柄は開封しないな・・・
買うのも大変なハンドメイドプラグ収集家ではないし、
別にギルモアコレクターでもないんだけど・・・
でも、いつかは使うと思って買っても、
未開封のプラグを一生のうちで使う機会は来るのだろうか???
どんどん溜まるのみ
全く別の話
春の雷魚が待ち遠しいくて、ZEALのカスタムフロッグをチューニング!
スナッグプルーフにいかに勝つか(爆
カルティヴァのDH-64
オオノのラインアイ
NOIKE“タングステンネイルシンカー”2,6グラムを2本
クッキングペーパーを敷いて、その上にフックを置く
その横に添う様にタングステンシンカーを置き、弾性接着剤で固定
接着剤が乾燥したらクッキングペーパーから剥がし、
余分な接着剤をハサミで切り、フロッグ皮に収納
ラインアイのフック側にPEラインを団子状に巻き瞬間接着剤で固め、
フロッグがずれない様にして弾性接着剤で固定(写真を撮るのを忘れ・・・
フックの穴も弾性接着剤で埋める
で完成“3匹の蛙”
潰すとこんな感じ
タングステンがフックに沿ってるからフッキングの邪魔にならない
3匹とも15,5グラム前後
浮き角度は3匹ともこんな感じ
見づらいな(爆
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