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2012年05月26日

やっとこさ

本年の雷魚は釣れるまでが長かった~

烏賊にも行かず~海老にも行かず~

雷魚一筋の春だ

というか、本格雷魚移行後、初の春なのだが・・・

やはり雷魚は難しいな

1釣行が短時間ではあるが地道に通ったものの、
秋の様にはいかないところがメチャクチャハマる

間違いなく“最も魅力がある釣り”のひとつだ

バイトを取るのも、ウイードがまだ生えてない状況から
どう雷魚を出すかが、組み立て様も無かったし、
トップウォーターバス釣りの延長のオープンウォーターの雷魚釣りとは
明らかに状況は違った

根本、自分の場合、サイト的な釣りをバスでは全くしないので、
雷魚も“美味しそうなポイントにキャストしていく”のみなのだが・・・

ある意味、サイトじゃないとかなり難しいのかもしれない

と言いながら、“雷魚の泡”の見分けがつく様になったが、
オープンウォーターでその泡から雷魚を引き出す技術はまだまだ遠いのだが・・・

考え方とルアーの違いかもしれないが、魚が変わっただけで頭の中の
“応用の引き出し”が無いのに気付く(爆

一日1~2バイトを引き出せても、合わせの失敗でキャッチが出来ない日々(涙

“明らか”と思うポイントでも4発失敗とか(下手くそ~~~

“フロッグだけ”の選択肢ってのもある意味“自分を痛めつける”極み

おれは“M”では無いはずなのに・・・・(??


でもこの2カ月程フロッグのみで良く頑張ったな(爆
やっとこさ
めちゃピンボケ(爆爆

合わせた時、30センチクラスの雷魚の“ぶっ飛びバレ”の状況が続き、
所持している一番柔らかいロッドを卸しての釣行だった

小さいフロッグのキャスト精度が明らかに違い、
確実にポイントに決まるのでストレスが全く違う

雷魚ロッドは根本“棒”なのだが、モデルによって全く違うのも痛感

と言いながら、今回も30センチクラスは見事に“宙に舞っていた”が・・・

やっとこさ
今回のキャッチはこのアマガエルAMGR

チューニングは数回の微妙な設定でほぼ満足な感じにはなっている

思い通りに反応してくれることは絶対条件だからね

釣れるとやっぱり愛着が湧くな~


次回釣行に向け4匹追加
やっとこさ

数回浮かせながらチューニングはかなり良い感じ

さてどうなることか(爆





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